『砂時計』2.汽車が来るまで(白い翼のわすれもの)

☆きのゆり*詩

☆牧村慶子*絵

●そんなときはきっとだれにでもある。時が無駄に刻まれていくのを見送るだけの時間。

ただ次の砂が終わったら立ち上がって行こうじゃないか!

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突然、思い立ったこと
それがうれしいといいけどどう届くかな?

(秋の味覚を…・09/10/17・hiroc8)