2010-12-11 『安らかな死/1809年-1813年』バイロン詩集 詩 ☆吉田新一 訳☆三笠書房●安らかな死はだれもが望むこと。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 自分の世界は閉じられているのかもしれない だれかと行動して普段みていないことを発見する たぶん他人と関われば関わるほど広がってゆくのだろう (広がっていく・10/12/11・hiroc8)