聖書物語『新約物語 イエスの説教』☆山室静☆偕成社文庫●けんそんの心、いたわりの心というの志したいとは思うけれど。 今、持っているものを捨てるということはなかなかできないものだ。 それがたいしたものでないとしても。

聖書物語『新約物語 エルサレム入城』☆山室静☆かいせい社文庫●人間は日常が当たり前になると欲がでてしまうんだな。常に謙虚であることを胸に刻んで。

聖書物語『新約物語 洗礼者ヨハネの運命』☆山室静☆かいせい社文庫●運命からは逃れられないのだろうか。

聖書物語『新約物語 きびしい師のすがた』☆山室静☆かいせい社文庫●神に近いイエスでも悩んでいたんですね。信じることはむずかしい。

聖書物語『新約物語 山上の教え』☆山室静☆かいせい社文庫●敵を愛せよ！とはかなりの難題である。並大抵ではできないな。 自分よりも他人のために何かするとはなかなかむずかしいことだ。

聖書物語『新約物語 小麦の穂』☆山室静☆かいせい社文庫●人は自分を守ろうとするときほどよくない考えが浮かぶのだろうか。ましてや妬む心が加速すれば暴走していくのか！

聖書物語『新約物語 まよえる小ひつじ』☆山室静☆かいせい社文庫●おごりたかぶった心をすて感謝を持つ。 悔い改める心があるならばいつでもやり直せる。人間はみんなまよえる少ひつじなんだな。

聖書物語『新約物語 イエスをむかえた人たち』☆山室静☆かいせい社文庫●すべての人にうけいれられるのはむずかしいのか。

聖書物語『新約物語 荒れ野のしゅぎょう』☆山室静☆かいせい社文庫●しゅぎょうするまでもなくイエスの中にはすべての教えができあがっていたのだな。イエスのようなおだやかな教えこそ安心できるのではないか。

聖書物語『新約物語 洗礼者のヨハネ』☆山室静☆かいせい社文庫●洗礼とは神聖なものでこれからはじまっていくことなんだね。

聖書物語『新約物語 十二のイエス』☆山室静☆かいせい社文庫●人はだれかのために何かしたいと思う心が強い。そしてすべてを動かす力なのか。

聖書物語『新約物語 ベツレヘムの星』☆山室静☆かいせい社文庫●不思議な出来事は未来へ続いてる。

聖書物語『新約物語 イエスの誕生』☆山室静☆かいせい社文庫●誕生にいろいろな説があるろうともたいせつなことはイエスの一生の仕事である。今を一生懸命過ごそう。

聖書物語『新約物語 救い主はくるのだろうか』☆山室静☆かいせい社文庫●人は常に救い主をまつものであるのか。

聖書物語『預言者たち 預言者とは どんな人たちか/魔法使いのようなエリヤ/をまちのぞむイザヤ/悲しみの預言者エレミヤ』☆山室静☆かいせい社文庫●預言者とは大変だったんだな。

聖書物語『イスラエルの王たち サムエルとサウル王/竪琴ひきの少年ダビデ/ゴリアテをたおす/サウル王の晩年/ダビデ、王となる/ソロモン王の知恵/ソロモンの栄華と末路』☆山室静☆かいせい社文庫●おごりたかぶらないで生きることはありえないのだろうか。

聖書物語『ヨシュアと士師の時代 カナンの占領/士師の時代/剛勇サムソン/ルツの話』☆山室静☆かいせい社文庫●生きるとはすざましい。

聖書物語『美しい物語 いさましいユデイトの話/ヨブの物語』☆山室静☆かいせい社文庫●人の命を殺めたりしないと救われなかったり、わからないこともあるのか。

聖書物語『偉大な指導者モーセ モーセの生いたち/エホバのよび声/荒れ野のさすらい』☆山室静☆かいせい社文庫●人間はつらいできごとにもたえられるようにつくられている。すごいな。

聖書物語『アブラハムからヨセフまで アブラハムの話/イサクとリベッカの結婚/ヤコブとエサウ/エジプトに売られたヨセフ』☆山室静☆かいせい社文庫●よい人間もわるい人間も真逆に変わることもなるんだな。意識しておごらずやさしい人間でありたいと思う！

聖書物語『人間のはじまり エデンの園のアダムとエバ/カインとアベルの話/ノアの箱舟/バベルの塔』☆山室静☆かいせい社文庫●よく聞く言葉だけどはっきりと理解したのはこの物語である。

聖書物語『旧約聖書 天地はどのようにしてつくられたのか』☆山室静☆かいせい社文庫●12月になりクリスマスも近いので聖書物語について取り上げていきたいと思います。少年少女むきにやさしくかきあらわされている聖書物語を山室先生の文でさらにわかりやすく…

セーターになりたかった毛糸玉作者: 津田直美出版社/メーカー: ブロンズ新社発売日: 2002/09/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る『セーターになりたかった毛糸玉』☆津田直美 作・絵☆ジー・シー・プレス●幸せになれるお話。…

アンデルセン童話集2『氷姫』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●寒い中歩いていたら氷姫の口づけで死んでいくところの文を思い出して更に寒くなる。

アンデルセン童話集2『足のわるい子』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●よろこびと感謝で人生には奇跡が起きる！すべてはプラスに考えることだ。例えその状況が厳しくとも！

アンデルセン童話集2『詩・デンマーク、わが故郷』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●アンデルセンは自分の故郷を愛していたんだな。

アンデルセン童話集2『詩・わたしの小鳥よ、どこへとんでいくの』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●せつない詩だ。人は常に孤独であるのか。

アンデルセン童話集2『詩・心のメロディー』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●愛は手に入れられものなの？手に入れるには苦しいの？今も昔もみんな愛を求めていたんだね。

アンデルセン童話集2『詩・わたしの少年時代の家ー1枚の絵を見せられてー』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●輝いているな。 こんな風に輝いた記憶を持ちたいし、持たせたい。

アンデルセン童話集2『一つのさやからできた五つぶのまめ』☆山室静＊続訳☆かいせい社文庫●なんだか幸せなお話である。明るい思いと希望が重なると良いことがおこるんだな。