2009-05-15 雨のようにやさしく 詩 『春の陽射し』(1.ひときれのレモン)☆きのゆり*詩☆牧村慶子*絵●夢見病。ひなたぼっこをしたときの病気。 人は夢をみて、それを現実にしてゆくんだな。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 例えいつもと同じリズムでなくなっても それは変化の時なのだ 道はいくらでもあって、自分の思う通りの方法がまだ無限にあるはずだから 今、自分がみている世界は宇宙のほんの一部に過ぎなくて自分が望めばいくらでも望んだことが起こる世界なんだよ。 (広い世界の中で・09/05/15・hiroc8)