わがままな恋しかできなかったから
『いちごの花』(思い出の中に海がなかったら)
☆きのゆり*詩
☆牧村慶子*絵
●たった6行の短い詩の中にある的確なうた。
小さな白い花はそんなことに気づかないでしょう。
恋とは自然に落ちてしまうのですから。気がついたらまっ赤に実になっているのですから。
この詩、好きです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
君が存在するから生きている。まぶしい光よ。これからも明るく輝いて未来を照らしてください。
(光・09/03/25・hiroc8)
☆
スピッツデビュー18周年おめでとう!そしてありがとう!これからもよろしくたのみます!!!
大好きですv