ふしぎな文房具屋

夢の果て―安房直子十七の物語

『ふしぎな文房具屋』
安房直子十七の物語
☆安房直子・文
☆味戸ケイコ・絵
☆瑞雲舎

●こんな文房具屋さんがあったら通いたい。お値段もお安い！そして、そんな文房具を考えるのも楽しいなぁ。
最後のところを読むと必要な人にしか行けないお店のようだ。
悲しみはあたたかい気持ちになるんだね。