水墨画家:雪舟

児童文学・絵本ではないのですが
スピッツ草野マサムネ氏の2008年の年賀状のテーマとのことでご紹介☆笑
芸術つながりということと今年の干支つながりでもあり、
マサムネさんも紹介していたのでマネしてみました(笑)

雪舟という名前は知っていたのですが(漠然と…)
ねずみにまつわるエピソードがあったのは覚えていなかったというか
すっかり忘れていました…。

雪舟は子どもの頃(小僧だった時)
修行もしないで絵ばかり描いていたそうで
罰として柱にくくりつけられたとき、悲しくて涙を流し、涙を使って足で床にねずみの絵を描き、それ見た和尚さんが本物と見間違い腰抜かしたというエピソードがあった。

画家としての才能が垣間見れる話ですよね?

アマゾンにてそんなエピソードが書いてある本を発見しましたので参考になれば!