『わが心のふたぐとき/1809年以前』バイロン詩集

吉田新一 訳

三笠書房

●救いの光は愛しいきみ。愛する人には笑っていて欲しい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆これ以上進めないと思った時に聞こえてきたのは
はげますでもなく
そこにいて歌っていた
いつの間にか細胞にまでしみこんであたたかい気持ちが広がる
(緑の声・10/11/21・hiroc8)