2010-11-21 『わが心のふたぐとき/1809年以前』バイロン詩集 詩 ☆吉田新一 訳☆三笠書房●救いの光は愛しいきみ。愛する人には笑っていて欲しい。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆これ以上進めないと思った時に聞こえてきたのは はげますでもなく そこにいて歌っていた いつの間にか細胞にまでしみこんであたたかい気持ちが広がる (緑の声・10/11/21・hiroc8)