『劇場』(時には母のない子のように)寺山修司少女詩集

寺山修司*詩

☆角川文庫

●人生は自分劇場である。
いくつも仮面をつけて日常を演じていく場面もあるだろう。自分の人生の主演は自分以外にない。

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君を思い出せないようにしたいのに細胞が恋しがる

(あきらめられないこと・10/07/25・hiroc8)