『木と小鳥』*やさしさ(花もようの紙袋)

☆きのゆり*詩

☆牧村慶子*絵

●木と小鳥はこんな風に引き合うんだね。

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町に住む鳥は人が残した残飯をむさぼり食う
鳥にもいろいろいて都会の中にある森の中で木の実をつつく者もある
鳥は環境に合わせて変わったのだ
すべては生きるために
人が塗り替えていく環境に合わせないと生きていけないから
住む木はあるか?木の実は豊富か?
(生きること・10/5/25・hiroc8)