2009-11-01 『思い出がいやになったら』(ぼくが男の子だった頃)寺山修司少女詩集 詩 ☆寺山修司*詩☆角川文庫●思い出は消せないものである。そして、増えていくのだ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 近いようで遠くて 遠いようで近くて お互いの存在自体まぼろしなのかもしれない(宇宙の一部・09/11/1・hiroc8)