『ぼくのマリー』(ぼくが男の子だった頃)寺山修司少女詩集

寺山修司*詩

☆角川文庫

●ぼくのマリー、愛しくてでもぼくをひとりにした。
君は今どこで何をしているのだろう。


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うれしいことしか考えない脳みそにになれ!
そして、あなたのこと考えよう。
(プラスの暗示をかける・09/09/18・hiroc8)