『りんご』2.春の日(雨のようにやさしく)
☆きのゆり*詩
☆牧村慶子*絵
●りんごを部屋に置きたくなる。その甘い香りが今はないそこに存在するかのように思い出される。
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すべてを研ぎ澄ましてすべてを働かせたい
(今・09/07/02・hiroc8)
☆きのゆり*詩
☆牧村慶子*絵
●りんごを部屋に置きたくなる。その甘い香りが今はないそこに存在するかのように思い出される。
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すべてを研ぎ澄ましてすべてを働かせたい
(今・09/07/02・hiroc8)