ハツカネズミと小鳥と腸づめの話(グリム童話集1)

グリム童話集1『ハツカネズミと小鳥と腸づめの話』

☆矢崎源九郎*訳

偕成社文庫

●しあわせすぎると何かあたらしことをやってみたくなるとは。例え、それが不幸になることだとしてもやらずにはいられないのだろうか。